入居者の方へ ぬくもりある介護を
ホーム長 森 洋一
ぴあはーと市が尾で私が大切にしているのは"想いの共有"です。ご入居者とスタッフ、ご家族とホーム、介護と医療、そしてもちろんスタッフ同士も、いろいろな場面で気持ちを寄り添わせることで「想い」を共有し、同じ"目標"を目指したいと考えています。 ご入居者ご本人だけでなく、大切な方をお預けいただくご家族にとっても心地よい場所と感じていただけるように、ホーム一丸となって取り組んでまいります。
介護スタッフ
廣木 倫子
ご入居者を理解することが良いサービスにつながり、それがご家族からの信頼に結びつくと考えています。私達の"目配り"や"気配り"で「今何を望まれているか」、「困っていることはないか」に気付き、ご入居者の皆さまが安心して生活できる上質な介護サービスを提供していきたいと思います。
看護スタッフ
鈴木 ともよ
医療的なケアが必要になっても、医師と連携をとり安心してお過ごしいただけるよう努めていきたいと思います。安心して過ごせる住まいとして、具合の悪い時はもちろん、普段の生活の中で健康について不安なことや心配なことがあれば気軽にご相談いただけるような存在でありたいと考えています。
計画作成担当者
(ケアマネージャー)
鈴木 裕子
ご本人、ご家族のお気持ちを受け止め、ホームでの生活を形作っていくのが計画作成担当者の役割です。お一人お一人違う"希望"に寄り添い、一緒に考えさせていただくことでホームでの生活をより「自分らしく」お過ごしいただきたいと考えています。ぴあはーと市が尾が皆様の笑顔あふれる場所になるよう、支援させていただきたいと思っています。
事務スタッフ
湯澤 栄子
私たち事務スタッフは、他の部署に比べご入居の皆さまに接する機会は少ないですが、だからこそ、お顔を合わせてお話しさせて頂く時は、わが家のように感じていただけるあたたかい対応を心がけています。外出先から戻られて「ただいま」のお声とともにホッとされた表情を見せていただけると、とても嬉しく思います。ご家族、ご友人の来訪時や、初めていらしたお客様に対しても安心して気軽にお声をかけて頂ける雰囲気づくりを大切にしていきたいと思っています。