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ソナーレ・アテリア大泉学園の
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満喫!日帰り旅行『江戸情緒かおる浅草・皇居をめぐる旅』~後編~

皆様、こんにちは!
今回は、前回に引き続き、日帰り旅行『江戸情緒かおる浅草・皇居をめぐる旅』の後編をお届けいたします。

浅草を一望できるホテルレストランでのランチを堪能された皆様は、活気あふれる浅草の街あるきへと繰り出しました。
ご存じのように、浅草は国内外から年間約3,000万人もの参拝者が訪れる屈指の観光地であり、寺社仏閣や歴史的建造物が立ち並びます。
なかでも雷門から浅草寺へと続く約250メートルの「仲見世通り」は、いつ来ても賑やか。
皆様は、少人数のグループに分かれて、様々なみやげ物屋が軒を連ねる参道を散策されました。
「この雰囲気、懐かしいわ」
「新しそうなお店もずいぶん増えたわね」
「人形焼きやあげ饅頭、煎餅なんかよく買って帰ったな」
などと、お店をのぞかれたり、お土産を探されたりしながら、浅草の魅力を満喫されました。

浅草といえば、やはりここ!と、いうことで『雷門』の前で集合写真を撮影しました。
ご覧ください!皆様のこの笑顔。楽しさがひしひしと伝わって来るようです。

大賑わいの浅草を後にし、再びバスにご乗車。次の目的地へと向かいます。

車内では、ホームスタッフによるバスガイド顔負けの観光案内が始まりました。
皆様は案内に耳を傾けながら、車窓から東京観光を楽しまれました。

やがて見えてきたのは、お堀の水面に映る松の緑と白壁のコントラストが美しい…そう、皇居です!
皇居前広場でバスを降りたご一行は、園路に並ぶベンチでひと休み。
青々とした芝生に、枝ぶりが見事な黒松が点在する美しい風景に癒されました。

皆様は、心地よい風に吹かれながら、今日の旅を振り返っていらっしゃいました。
30年ぶりに訪れた、昔近隣に住んでいた…など、思い出に浸りながらしみじみと語り合う姿が、とても印象的でした。

短い秋の陽が傾きかけたころ、旅の終わりも近づいてきました。
今回のバス旅行も、ソナーレ・アテリア大泉学園の大切なイベントのひとつとなりました。
皆様と思い出深いひとときを共有できたことを、大変嬉しく思っています。

これからも、ご入居者の皆様にとって素敵な思い出となるようなイベントを数多く企画してまいります。
どうぞご期待ください!