皆さま、こんにちは。ライフマネージャーの内田です。

当ホームで働くスタッフにインタビューし、彼らの魅力を発信するこのシリーズ。
第２弾は、10月1日付にてケアサブチーフからライフマネージャーに就任した鈴木スタッフに迫ります。
では、さっそくインタビュースタート!

――鈴木さん、ライフマネージャーへの就任おめでとうございます！今の心境と今後の展望を聞かせてください。
鈴木：ありがとうございます。今は新モデル体制（日課活動の活性）でのライフマネージャーをお任せいただき嬉しく思いますし、毎日やりがいに満ち溢れています。今後の展望としては、当ホームで新モデルを確立し、ソナーレブランドを広めていくことができればと思っています。

――素晴らしいですね。同じライフマネージャーとして、私の胸にもグッとくるものがあります。話が変わりますが、鈴木さんは福祉系の大学や専門学校を卒業されてから、入社されたのでしょうか？
鈴木：いえいえ、IT関係の専門学校を卒業し、別業種で勤めてからこの業界に入ってきました。

――そうだったのですね。ソナーレで働いているスタッフには、介護以外のバックボーンを持つひとが多く在籍している印象です。では、ソナーレに入社を決めた理由を教えてください。
鈴木：ソナーレのブログやホームページをみて、当社の事業コンセプトである“Life Focus”（LF）に強く共感し、ここで働いてみたいと思ったことがきっかけです。

――私と一緒ですね。今回のブログをご覧になって、『ぜひ、ここで働きたい！』と思う方がひとりでも多くいてくださるといいですね。鈴木さんはどのようなひとと一緒に働いてみたいですか？
鈴木：何ごとにも積極的で、かつ周りにポジティブな影響を与えてくれるひとではないでしょうか。たとえれば、内田さんのようなひとですよ！」
私「そういってもらえて嬉しいです(笑)。では、今後のご活躍を期待しております！

今回のインタビューをとおして、鈴木ライフマネージャーのLFに対する想いが強く感じられました。
先月までPA（パーソナルアシスタント：ご入居者個別担当）に就いていたご入居者の方々からも、「鈴木さんはね、日ごろから忙しい合間をぬって話を聞いてくれるの」「LFの日には、野球観戦をしに球場に連れていってくれるのよ！」など、数々の感謝のお言葉が寄せられています。
これからの活躍も期待しています！

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