2025/03/27
速報!快挙と歓喜
こんにちは。ホーム長の三輪です。
去る3月26日、当社社内イベント『Life Focus Awards 2024』(ライフフォーカス アワーズ 2024)が開催され、当ホームは「特別賞~ユマニチュード®部門~」を受賞いたしました!
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振り返れば、ソナーレ駒沢公園開設以来、切望しつつも逃していた表彰。
いよいよその高みに手が届いた快挙に、全スタッフが歓天喜地の大喝采!
ホーム中が活気に満ちあふれました。
ホーム代表として、パーソナルアシスタント(PA:ご入居者個別担当スタッフ)のYケアスタッフと、Kライフマネージャーが登壇して、“Life Focus”(LF)の取り組み事例のプレゼンテーションを行いました。
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ユマニチュード®とは、優しさを伝える技術と要約される、知覚・聴覚・触覚などを用いたコミュニケーションに基づく、認知症の方へのケア技法です。
今回の受賞は、ご入居者に対する私たちの「寄り添い」が安心感を与えた、と評価されました。

PAのYスタッフは、出勤時に中庭の花を摘んでホーム内に飾り、事務所のデスクを拭き上げることから仕事を始めています。
また、ホームの雰囲気づくりと併せて、誰よりもご入居者の声に耳を傾けています。
Kライフマネージャーは、とっておきの明るい笑顔が魅力で、うつむいている人も笑顔にする魔法を持っています。
ご入居者にも絶大な人気を誇る二人の晴れ舞台。
私たちは、受賞のためにLFに取り組んでいるわけではありません。
それでも。そうだとしても。
介護やLFが独善的なものでは決してなく、私たちの仕事が間違っていなかったのだと、そのひとつの結実、そのひとつの証として、『受賞』は私たちにとっての悲願でした。
『Life Focus Awards 2024』開催当日。
ホームでは、大勢のスタッフたちが応援グッズを手にリモートビューイングに詰めかけ、二人を応援しました。
私たちの願い、エネルギーを集結して会場へ届くように、非常な連帯がありました。
いざ、プレゼンが始まると、応援団は水を打ったような静けさに。
Yは、何度も何度も原稿に赤を入れ、プレゼン技術を磨いてきました。
伝わりやすい発声・声色・抑揚・間、それに式の格に見合った姿勢を練習して臨みました。
Kは、プレゼン資料の編集や練習サポート、スタッフの巻き込みに取り組んできました。
この日に向かう二人、その背景を知っているからこそ、スタッフみんなが、我がことのようにこの祭典に参加したのでした。
果たしてプレゼンは大成功!
みんなで安堵の嘆息。
「これは、いよいよ」宿願が叶うのかと。
興奮の面持ちで、それぞれの想いを打ち明け合いました。
「きっと私たちとは比べものにならないくらい、会場の二人は緊張していただろうね!」
と、労う言葉は職場の同僚に対する言葉以上の共感が感じられました。

結果発表 —。
緊張感が走る中、応援団は固唾を呑んで見守りました。
受賞が発表されたとき、応援団は歓喜一色!
快挙に拍手し、互いにハイタッチしたり、考えうる限りの喜びを爆発させました。
日々の寄り添い姿勢に全力を注ぎ、一大イベントを見事乗り越えた二人は、満面の笑みで、初めての栄光の盾をホームにもたらしました。
不安と緊張による声の震えをこらえながら練習していた姿が思い返されます。
「艱難汝を玉にす」(かんなんなんじたまにす)のことわざどおり。
私は、二人の成長をありありと見て取ることができました。
二人に挑戦することの価値を、成長することの素晴らしさを、改めて教えられた想いがいたしました。
この受賞。この一歩は、大きな一歩です。
ある人は言いました。
「人がイメージできることは、人は叶えることができる」と。
世界にただひとつ。唯一無二の最高のホーム。
遠大な目標かもしれません。
でも、この二人の、そして応援団のみんなの笑顔を前に、感動した私には、はっきりとイメージできました。
いろいろと述べてまいりましたが、つまりは、このひと言。
GOOD JOB!
最高の快挙と歓喜をありがとう!