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"Life Focus"を形にする取り組み ~音楽と共に生きる~趣味活動の継続(前編)

こんにちは、作業療法士のMです。
三寒四温の言葉どおり、温かさと寒さが入り混じる日々ですが、皆さまにはお変わりなくお過ごしでしょうか。

当ホームの"Life Focus" を形にする取り組みをご紹介するこのシリーズ。
今回は、長年親しんでこられた楽器演奏をホームでの日課に採り入れ、生活の楽しみとして継続できるようサポートしたケースです。
前・後編の2回に分けてご紹介してまいります。

さて、唐突ですが、皆さまは趣味をお持ちでしょうか?
こちらのご入居者のお二人は、それぞれヴァイオリン、ピアノの演奏を趣味とされています。

実はこのお二人、学生時代から音楽に親しまれ、その道の活動に専念されていた時期もあるほど。
そのようなお二人の“Life Focus”の取り組みとして、『楽器演奏』を日々の暮らしの中で継続してお愉しみいただくことを目標に掲げました。
現在、毎昼食後に演奏に打ち込む時間を持たれています。

日ごろの練習の成果を、ホームの皆さまにご披露いただく場も設けました。
上のお写真は、以前ホームで行われたコンサートに参加され、プロの方とセッションした時のものです。

私がお二人のリハビリを担当させていただいてから約一年になりますが、毎回とても熱心に取り組まれています。

上の写真はリハビリでのひとコマ。
全体で実施する集団体操への出席率も高く、その前後で私に個別にご相談されることもあり、ご自身の健康管理に対して非常に高い意識をお持ちです。

日々の関わりの中で、その原動力となっているのは、趣味の楽器演奏を継続したいという想いにあると感じています。

後編につづく。