わたしの
転職ストーリーMY STORY
ケアマネジャー
46歳 女性
わたしのめざしていたケア
前職でもケアマネジャーとして勤務していたのですが、わたしの立てたプランが実際のケアに繋がっている実感がなく、ご本人にもご家族に対してもどこか申し訳ない想いがありました。
ライフケアデザインの採用ホームページを見たとき、"Life Focus"という言葉に興味を持ち、内容を確認しました。そこに書かれていたのは、わたしがめざしていた「その方らしさ」を尊重する個別ケアの実践でした。わたしのめざすケアはまさしく"Life Focus"に繋がっている。そう感じて入社を決意しました。
究極のサービス業を実感
ライフケアデザインではご入居者の希望する生活をじっくりお聞きした上でプランを立て、それに沿ってケアを実践しています。これにより、ご入居者の日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)が改善され、日々の生活が潤っていくご様子を肌で感じられる魅力があります。
わたしはいつも、介護の仕事は「究極のサービス業」だと思って言葉にしてきましたが、ライフケアデザインのケアはまさしくそのとおりだと感じています。ご入居者やご家族との会話の中で、「このホームを選んで本当によかった」と言っていただけたときは、心からやりがいを感じます。